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[C2338]

武甲山登山乙でした('A`)w

確かに野外でお湯を沸かす楽しさは異常だなwww
これからも登山の際はよろしく頼みます('A`)ノ
  • 2010-10-11 16:36:55
  • たかのり
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[C2339]

>たかのり氏
山登り乙でした('A`)

お湯を沸かしているときの、誰も寄せ付けぬあの空気www
登山靴買ったのにまだ使ってないっていう・・・山が俺を呼んでいるぜ!

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登山 武甲山

 9月19日、三連休の真ん中の日曜日。
 早朝、秩父ミューズパークを一台の赤いクルマが走り抜ける。コーナーで減速するのに合わせて、右足かかと・・・いや、小指に近いところで、アクセルを軽くあおる。クラッチをつないだ瞬間、エンジンの回転が合う。できる! 気持ちいい! 完璧なヒール&トゥーにはまだまだ遠いが、100点満点中10点はあげたい!
 通勤で毎日、ミューズパークを走っていれば、今頃ヒール&トゥーが気持ちよく決まっているはずだ。どうして俺は、毎朝、電車に揺られて東京の会社に行っているんだ・・・。

DSC01126.jpg


 そんなことを思いながら、道の駅ちちぶに到着。6時半集合のところ、6時10分に到着した。すでに、今日の登山の相棒、おっさんは到着していた。その隣に、ポロを停める。
 おっさんは、既に武甲山には登ったことがある。もっとも、俺も武甲山には登ったことがある。ただ、あまり、記憶にない。前に登ったのは、小学生のころだったはず。唯一印象に残っているのは、登山道の途中に、やけに足の長いクモがいたことだ。それは武甲山に点在していた、と、記憶していた。
 クルマやバイクの話が多いこのブログで、突如、なぜ、登山? という感じではあるが、自分にとっては不自然さはない。小学生のころは祖父母に連れられて毎夏、登山に行っていた。(木曽駒ケ岳や、谷川岳、金峰山、他)高校生になってから、今日まで、一度も山には行っていないし、行きたいとも、別段思わなかったから、登山が好きというわけでもなかった。
 ただ、親父は今でも毎週のように山へ行っているし、母方の祖父も登山をしていたから、血的には、山男かもしれない。

 武甲山は、横瀬側から登る。その駐車場までの道は、砂利道で、おっさんのクルマでは辛いらしかった。なのでポロで移動した。セメント工場が立ち並ぶ道、もはや、工場関係者以外立ち入っちゃいけない場所なんじゃないかという雰囲気だ。その道の行き止まりに、森が空いていて、砂利道が続いている。ポロでの砂利道走行は、特に下を擦る心配もせず、ズカズカ行ける。たとえ擦っても、別に、構わない。
 広めの駐車スペースに、4台ほどクルマが止まっていた。その並びに、ポロを停めて、トランクから荷物を取りだす。と、ここで、おっさんが、デジカメをクルマに忘れてきたことに気づく。

 久々の登山である。登山用品など、何も持っていない。背中には普通のリュック、足元はただのスニーカー。リュックの中には、水700mlと、ポカリスエット1.5リットル、それからガスバーナーと、カロリーメイトを入れていた。子供のころの記憶で、登山といえばカロリーメイトが欠かせないと思っている。
 クルマを後にして歩き始める。早朝だから涼しい。いや、山だから涼しい。しかし歩き出して10分もしないうちに、汗が噴出してくる。武甲山のこの登山ルートは、およそ2時間。まだまだ歩き始めたばかりだ。
 歩きながら、懐かしい気持ちになった。あのころの感覚を、思い出す。そうだ、登山ってこんな感じだった。

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 20分ほど歩いただろうか、はじめの休憩をした。木陰で、ポカリスエットを飲む。
 静かな森の中を、歩いていく。静かで、いい。途中、すれ違う人と、挨拶を交わす。これもいい。街の中ではまずないことだ。

 中間地点にある、大きな杉のところまでは、およそ20分に1回のペースで休憩していた。俺はおっさんの後ろを歩いていた。俺の方がペースが遅く、ペースを合わせてもらうのは申し訳ないが、といって自分のペースを速くすれば、多分、バテる。
 中間地点までたどり着いたところで、体が山歩きに慣れてきた。疲れてはいるが、あとは、淡々と登っていけそうだった。だから、あとは頂上まで歩き続けた。

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 さすがに疲れた。やっと頂上にたどり着く。景色を見ても、幼い日のことを思い出すことはなかった。来たことがあるはずなのに、デジャヴすらない・・・。
 頂上の展望台から、フェンス越しに、秩父を見下ろすことができる。真下を見れば、武甲山から石灰を削る現場を垣間見ることができる。ここまで自分の足で登ってこないと、見られない風景だ。と、思いたいところだが、武甲山内には採掘用トンネルがあるらしく、クルマでも来られるらしい(普通の人には無理だろうけどw)。

 神社の隣あたりに座り込み、おもむろにリュックから、バーナーを取り出す男が二人。ここで、毒男の優雅な朝のひと時となる。このときまだ、10時ぐらいだった。朝食といっていい。俺はコンビニで買ったカップラーメンにお湯を注ぎ、おっさんは鍋でゆでるタイプ。鍋でゆでるって、料理してる感があっていいなぁ。ゴミも小さいし。
 バーナーの、ゴーという音が、響く。

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頂上からの眺め。若干ガスっているのが惜しい。

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野外でお湯を沸かすのは、なぜか、とても楽しい。

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手前のパンは、朝、実家の母が作ってくれたもの。

 あとは、下山だ。山頂で休憩している間に、汗が冷えて、寒くなったので、上に一枚着た。もともと長袖であったが、その上に通気性のないものを着た。
 下山はあっという間に感じられる・・・はずだったが、今日はなぜか長く感じられた。まだあの滝にたどり着かないの? と思いながら、歩いた。途中ぬかるんでいるところもあり、くだりは何気にデンジャラスであった。スニーカーが汚れた。
 それから、自分たちは早めに登り始めたため、まだ人が少なかったが、下山する時間帯がちょうど、人々が登ってくる時間帯だった。誰かとすれ違わないときはない! というほど、すれ違った。
 登りと下りで、テンションが違うので可笑しい。挨拶を交わしても、ある人は、必死な形相で、かすれた声で挨拶してくれるのだ。自分も登ってくるときは、あれぐらい余裕なかったのかなぁ・・・。

 下るにつれて、暑くなる。やっぱり下はまだまだ、暑いなぁ。クルマに戻る。足の疲れから、クラッチを踏めるかちょっと心配だが、問題なかった。そういえば、おっさんは、最初の休憩のときに、水筒も忘れた! といっていた。といってもメインの水はリュックの中にあり、補助の水筒がなかったらしいのだが。それが、俺のクルマのトランクの中に、転がっていた。

 街に下りてきて、とりあえずクーラーの効いた空間でコーシーでも。ってことで、タリーズに行ってまったりした。秩父には長らく、カフェチェーンがなかったのだが、ウニクスの中にタリーズが入ってくれた。味の違いのわからない男、俺としては、ガソリンスタンドにあるドトールが一番ナイスだったりするんだけど。

 それから一度、シャワーを浴びるため、家に戻り、再集合した。まずは昼飯を食った。それから、山に行って、ジムニーが欲しくなったので、中古屋に行ってみた。一つ前の形のジムニーの運転席に座ってみた。クラッチを踏み込んでみると、とても軽い。シフトも軽い。クラッチが性感帯な俺としては、もうちょっと重くてしっかりしているヤツが好みだ。
 というか、そもそも、クラッチって、コレぐらいの軽さなんだろうか。ポロがはじめてのマイカーである俺にとっては、ポロのクラッチが標準になっているから、よくわからない。

 それからスポーツ用品店へ。ここでは俺は、登山靴を買った。スニーカーでは、やはりどうもよろしくなかった。靴底が薄くて、地面のギャップが足に直接響く。片道2時間ならまだしも、それ以上となれば、今後のためにも・・・。
 もっとも、まだまだ、山の世界は未知。なので一番安いのを買った。4000円だった。徐々に山に詳しくなり、それにつれて拘りが出てきたら、違うのを買おうと思う。大体いつもそんな感じだ。何を買うときも、最初に買うものは、よくわからない。最初に買ったそれを基準として、何が足りないのか考える。
 通常、ファッションには興味がない俺。靴といえば、日常のスニーカーか、仕事用の革靴か、バイク用のライディングシューズ。一番高いのは革靴かもしれないが、こだわりがあるのはライディングシューズだろう。

 とりあえず、靴を買ったので、山に行きたい気持ちが沸々と。次は何処に登るんべえか。

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餃子。この味噌ダレが旨いんですわぁ。

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なんかラーメン食ってたら、熱々スープに、虫が飛び込んできた。虫も自殺する時代ですよ、まったく。

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この靴履いて、どこ行こう。

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武甲山登山乙でした('A`)w

確かに野外でお湯を沸かす楽しさは異常だなwww
これからも登山の際はよろしく頼みます('A`)ノ
  • 2010-10-11 16:36:55
  • たかのり
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>たかのり氏
山登り乙でした('A`)

お湯を沸かしているときの、誰も寄せ付けぬあの空気www
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27歳。男。埼玉県。

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